過払い金返還請求は各会社で開示請求方法が異なる
取引履歴を開示する際に必要な、債務者側の情報は各貸金業者によって異なる場合が多いので、分からない場合は直接電話で問い合わせるかホームページで確認した方が良いのですが、例えば、開示請求の際に「名前」「年齢」「生年月日」「住所」の他に、発行されているカードの番号などが必要になることもあり、これを取引履歴開示請求書に明記しないと、貸金業者で確認が取れなくて時間が掛ってしまう場合があります。
取引履歴開示依頼書はワープロなどで作成する必要はなく、手書きでも問題ありませんので、丁寧に書き込んで作成して下さい。
取引履歴が開示されるまでに、開示請求をしてから約1ヶ月程度かかり、長ければ2ヶ月くらいで開示されますが、開示請求をしても悪質な貸金業のなかには取引履歴の開示を拒む貸金業や、一部の履歴しか開示しない業者もいます。
あなたが開示請求をして、取引履歴の開示を断ってきたら、過払い金が発生していると思って間違いなく、取引履歴を開示しても問題なければ直に出してくるはずです。
このようなケースも予想されますので、証拠となる取引開示依頼書を内容証明郵便で送ることや、貸金業者に送付する前にコピーなどの写しを取っておくと良いです。
2011年06月01日 |
カテゴリ:マネー